所有《自社株対策》 OWNERSHIP
資産承継が一番もめる。
同族でもめたら会社はもたない。
一代だけでなく代々に渡って、引き継いでいける仕組み作りをお手伝いします。
- 経営に参画しない株主(名義人株主)
- 株を所有している同族
- オーナー経営者
- 非同族の役員や持株会社員
自社株評価を知る
中小企業の株は非上場であるために、相続が発生して初めて、自社株評価の高さに気づき、多額の相続税に対応できない問題が多くあります。「わが社でも株価対策は本当に必要なの?」まずは現状を把握するきっかけとして、ぜひ一度ご連絡ください。
予想外の自社株分散を防ぐ
株以外の資産割合が低い場合、後継者以外の親族に株が分散する可能性があります。これはできれば避けたいところです。後継者に一定の株式が集中していないと、会社にとって不利になる株主が現れてしまうからです。先代経営者がお元気なうちにしっかり対策を練り、円滑な引き継ぎを図っていきましょう。
椅子も支配権も両方渡す
事業承継対策は個人の相続問題にとどまらず、会社の存続問題に直結します。会社は社長のものではなく、法律的には株主のものです。後継者へのスムーズな引き継ぎを支援します。
資産承継を成功に導くポイント POINT
以下5つのポイントを軸に、資産承継を支援します。
- 弊社は税金だけの一側面の対策ではなく、
- 少数株主様の関係性も配慮しながら、
- 株主総会・取締役会のあり方、監査役・内部監査などの仕組みづくりを、
- 経営、所有、家族の観点からオーナーの意向に沿った、
- 最適な資産承継のあり方についてアドバイスを実施します。
※ご検討にあたりまして、貴社とご契約されています税理士、弁護士、コンサルタントとも連携させて頂きます。具体的な税務が発生した場合は、貴社のご契約されている税理士もしくは弊社提携の税理士で別途対応させて頂きます。